人妻専科

ゲーテは偉大な芸術家ですが、無類の女好きであります。さらばこそ偉大な芸術家たりえたのでしょう。僕も後のほうだけまねて、定年退職以来、関西の同じヘルスに通いつめはや６年を数えます。入り口で４０分８千円を支払いすぐに案内となります。どきどきの初対面であいさつもそこそこにDKを見舞います。ここで拒否されると後の展開は望めません。これをパスすると、おたがいの服をはがしながらオチチを吸ったり、お尻を揉みしだいたり、秘部をこすりあわせたりするのです。だんだんと希望とあそこが膨らんできました。シャワーを断ってOKがでればもう雪崩のようにもつれあいに移っていきます。僕が先攻で、DK・首筋・脇の下・おへそ・うちももとやさしく、激しくなめあげてついに花芯に到達し、こりこりとまたべろべろと嘗め回します。指入れで姫がか細い声を出しながらもだえるのを見るのは素敵この上ありません。わが息子も興奮しています。つぎに姫の騎乗位になって攻めてもらいます。ねっとりフェラで十分に硬くなったところでそっとゴムをとりだすと、何も言わずに嵌めてくれそのままかぶさって激しく腰を振ってきます。もちろん、だめよ、とやさしく拒否されることもあります。この場合は、体勢を変えて素股を装いながらそろそろと挿入にトライします。形だけの抵抗があり、暗黙の了解を得るとゴムを素早くはめて、一気に合体です。あとは狂ったように、共通の目標に向かって突き進むのみです。勿論、２度目以降は即攻で貪りあいます。

やられました・・・・

ちょと時間が空いたので、最近良く利用しているホテル性感へ行ったのですが。何人かの女性の中から、ちょっと気になっていた女性を選び、店から出て、近隣のビジネスホテルへ行き、フロントで鍵を受け取り指定の部屋へ向かいました。鍵を差込みドアを開けると、女の子がベットに座っているではないですが。しかも、今回指名した子ではなく、それは以前何度か遊んだ事のある女の子なんです。「ヤバッ」と思い、「すみません」と言ってドアを閉めようとすると、閉まりかかったドアの向こうから「部屋間違えたの」と彼女の声がしました。慌てて、お店に電話して、違う子が指定された部屋に居る事を告げると、「失礼しました、今女の子に電話しますので５分待ってから、もう一度部屋へどうぞ」との返事なので、５分以上待ってから、部屋に向かったのですが・・ドアの向こうには、やっぱりさっきの彼女が居るではないですか。しかも今度は、「あれ、どうして私じゃないの、今日この部屋使ってるの私だけだよ」丁度そこで、お店から彼女へ電話が入り、どうやらホテルのフロントが間違えた事が判明し、彼女は他の部屋へ移動する事になったのですが。部屋を出際に、「そろそろ来るかなって、待ってたんだよ。最近来てくれてなかったから」って言われたので、苦し紛れに、「後が入ってるから、長いコースはダメってお店で言われたんだ」と言い返すと、「ホントかな～、だったらしょうがないっか」って言いながら体を寄せ、愚息を一掴みすると、「短くても良かったのに、近いうちに来て、待ってるからね」と言ってキスをせがみ、他の部屋へ移動して行きました。いつも長いコースで彼女と遊んでいるので、一応納得したようですが、なんと間の悪い事に、帰りにも彼女と遭遇してしまったのです。ドアを開けると、隣の部屋のドアが開いたのです、ちょっとやな予感がしたので、部屋から出ないで様子を伺っていると、ドアが閉まり足音が・・そっとドアの影から覗くと、彼女がエレベーターへ歩いて行く後姿でした。慌てて反対側にある非常階段へ向かい、そのまま帰ったのですが。ここ暫く、なんかバツが悪くて、このお店には行っておりません。