2008年10月21日火曜日

人妻専科

ゲーテは偉大な芸術家ですが、無類の女好きであります。さらばこそ偉大な芸術家たりえたのでしょう。僕も後のほうだけまねて、定年退職以来、関西の同じヘルスに通いつめはや6年を数えます。入り口で40分8千円を支払いすぐに案内となります。どきどきの初対面であいさつもそこそこにDKを見舞います。ここで拒否されると後の展開は望めません。これをパスすると、おたがいの服をはがしながらオチチを吸ったり、お尻を揉みしだいたり、秘部をこすりあわせたりするのです。だんだんと希望とあそこが膨らんできました。シャワーを断ってOKがでればもう雪崩のようにもつれあいに移っていきます。僕が先攻で、DK・首筋・脇の下・おへそ・うちももとやさしく、激しくなめあげてついに花芯に到達し、こりこりとまたべろべろと嘗め回します。指入れで姫がか細い声を出しながらもだえるのを見るのは素敵この上ありません。わが息子も興奮しています。つぎに姫の騎乗位になって攻めてもらいます。ねっとりフェラで十分に硬くなったところでそっとゴムをとりだすと、何も言わずに嵌めてくれそのままかぶさって激しく腰を振ってきます。もちろん、だめよ、とやさしく拒否されることもあります。この場合は、体勢を変えて素股を装いながらそろそろと挿入にトライします。形だけの抵抗があり、暗黙の了解を得るとゴムを素早くはめて、一気に合体です。あとは狂ったように、共通の目標に向かって突き進むのみです。勿論、2度目以降は即攻で貪りあいます。

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