2007年12月15日土曜日

商品名偽装で北斗市米穀店がJAS法違反

北斗市の米穀業「入福福田米穀店」が商品名を偽装していたとして、北海道は14日までに、日本農林規格(JAS)法違反で改善を指示した。
 道によると、偽装されていたのは同社が今年8月と9月に「ななつぼし 100%」として地元スーパーなどに出荷したコメ140袋。帳簿を精査した結果、仕入れ価格の安い「きらら397」に「あきたこまち」を加えて味を維持していたとみられる。
 また「コシヒカリ」などの精白年月日を、工場から出荷した日付にするなど不正表示も確認された。偽装は9月に農水省北海道農政事務所の調査で発覚し、道が調べていた。
 福田進社長は「品薄でやむを得ずやってしまった。もうけるつもりはなかった。信頼を裏切って本当に申し訳ない」と話している。

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