札幌市北区の市立新琴似北中(安藤正敏校長、四百二十五人)で麻疹(ましん)(はしか)とみられる症状を訴える生徒が三十一日現在、二十六人に達していることが明らかになった。札幌市内では昨年から麻疹が流行しているが、これだけ大規模な集団感染は初めて。
同校によると、二十六人は一-三年の各学年に分散。冬休みが終了して授業が始まった十五日ごろから発熱などで体調を崩す生徒が目立ち始めたという。その後、生徒たちの症状はいったん回復したが、二十八日から発疹(ほっしん)や発熱を訴えて欠席する生徒が急増した。
札幌市保健所によると今年に入って三十日までに市内の病院から報告があった麻疹感染者は七十人で、うち十五歳未満は三十八人。札幌大や札幌学院大など、札幌市やその周辺で感染が疑われる学生が出ており、「月曜日(二十八日)から続々と報告が増えている」という。
2008年2月2日土曜日
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