コンピューター組み込み機器・ソフト開発のアットマークテクノ(札幌、実吉智裕社長)は、小型ネットワーク端末「アルマジロ」シリーズの新機種を開発した。携帯端末など組み込み機器向け基本ソフトのウィンドウズCE対応で、きめ細かな画像表示に活用できる。札幌市内で二十五日に開かれる電子機器の展示会に出品する。
アルマジロは、計測機器などをインターネット経由で制御するリナックス搭載の小型端末。最新モデル「500」は縦三・四センチ、横五・四センチの小型基板に中央演算処理装置(CPU)などの中核機能を搭載した。
従来機種に比べ処理能力を三倍に高める一方、消費電力を通常のパソコン使用時の十分の一以下に抑えた。
公共施設の情報モニターなどに組み込むことで、従来よりも鮮明な画像を表示できる。USB端子や音声、画像の出入力など周辺機器との接続機能を顧客の要望に応じて自由に拡張できるようにした。
電子機器の展示会は、同社を含む電子機器製造業者の共同受発注組織EMS-JPグループ(東京)の主催で、札幌産業振興センター(札幌市白石区東札幌五の一)で開かれる。
同グループは八月、札幌に拠点を開設し、道内企業と電子機器の共同開発を手がける。
(北海道新聞より引用)
2007年6月3日日曜日
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