2007年6月21日木曜日

踊れば怖くない50肩 YOSAKOI「健康ソーラン」

 第十六回YOSAKOIソーラン祭り(組織委員会主催)は三日目の八日、札幌市中央区の大通西八特設ステージで、実力派チームが演舞を披露する「ソーランナイト」が開かれた。健康増進を目的に今回考案された「健康ソーラン」が初披露され、観客も巻き込んで踊りを楽しんだ。
 健康ソーランは従来のYOSAKOIソーラン踊りに、駆け足や肩回し、ひざの屈伸などを織り交ぜた。福祉施設などで高齢者向けの体操を指導する山田友子さん(59)=東京在住=が考案した。
 ステージ上では、東京都昭島市のチーム「東京カペラ」のメンバー八十五人が手本の演舞。「四十肩痛くない、五十肩怖くない」などと掛け声を出し、準備体操から深呼吸までの一連の動きを見せた。観客の中には一緒に体を動かす人もいた。組織委は今後、普及に向けてPRを行う。
 大通西七会場のほか、札幌の歓楽街、ススキノ会場も開幕。大通西七会場では、飛び入り参加できる「ワオドリソーラン」も始まり、祭りムードが高まっている。
 四日目の九日は午前十時から、同市中央区大通西五-西一○の区間で、パレード演舞、午後八時からは約一万人の踊り手による「ソーランイリュージョン」が行われる。

(北海道新聞より引用)

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