2007年10月15日月曜日

町議会議長と教育長を逮捕 入札妨害、福岡・大木町

福岡県大木町が発注した中学校改修工事の指名競争入札をめぐる談合事件で、福岡県警捜査2課は14日、特定の業者を落札させる目的で入札参加業者を選定したとして、競売入札妨害の疑いで同町の町議会議長内田清喜(73)と教育長戸塚武(62)の両容疑者を逮捕した。  県警はこの事件で、工事を落札した同県久留米市の建設会社大和建設の社長渡辺一生容疑者(58)ら業者側の3人を談合の疑いで逮捕しており、内田容疑者らに何らかの利益供与がなかったか追及する。  調べでは、両容疑者は6月実施の町立大木中学校耐震化工事の指名競争入札をめぐり、大和建設に落札させる目的で、5月下旬に開かれた入札参加者選定委員会で同社など8業者を指名業者に選んだ疑い。  入札では談合が行われたとみられ、大和建設が予定価格の97・5%に当たる2億6000万円で落札した。(北海道新聞 引用)

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