2007年10月17日水曜日

三五北海道の工場完成 トヨタ部品、道内で一貫生産へ 苫小牧

【苫小牧】自動車部品製造の三五北海道(苫小牧、青山邦明社長)のしゅん工式が十六日、同社で開かれ、関係者約四十人が完成を祝った。同社は新日鉄室蘭製の棒鋼を加工し、鍛造部品を作るトヨタ自動車北海道の第五工場に供給。トヨタが目指す、素材から部品完成までの流れを道内で完結させる仕組みが整ったことになる。  同社は、鉄骨造り平屋延べ床面積約七千平方メートルの工場棟と二階建て同約五百四十平方メートルの管理棟で構成。トランスミッション用のオイルパン(受け皿)を生産しているほか、八月末からトヨタ自動車北海道向けに加工した棒鋼を一部納入。来年には棒鋼加工のライン十一基、月産千トンの本格生産体制を整える。  式典では、親会社の三五(愛知県三好町)の恒川幸三社長が「二○一二年には売上高四十二億円を目指したい」と語った。 (北海道新聞 引用)

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